生理不順や不妊には関係があります。

更に子宮のトラブルは脳の機能とも関係があります。

ここでは妊娠するために知っておいた方が良いことをご紹介していきます。

 

生理不順でも妊娠したい!するべき3つの事

子宮トラブルにつながる「冷え」と「ダイエット」

妊娠を考えている女性が特に気を付けなければいけないのが

身体を冷やさない事。

体の熱エネルギーは筋肉でつくられます。

女性は男性と比較すると筋肉量が少ないので、初めから熱をつくりだす力が弱く、

冷えやすい性質にあります。

 

体温は、温かい血液が全身を巡ることで保たれます。

けれども女性は生理があるので、そのたびに血液量が一時的に減少してしまいます。

結果的に酸素や栄養を含んだ温かい血液が全身に行きわたりにくく、冷えやすいのです。

更に、冷えのダメージを受けやすいのが「子宮」と「卵巣」。

子宮は赤ちゃんを温かくて居心地のよい環境で育む場所ですので

妊娠、出産に備えて大量の血液を必要とします。

その分血行が悪くなると一気に冷えの状態に。

 

卵巣が冷えると機能も低下し、

生理不順や生理痛、不妊、ホルモンバランスの乱れなどのトラブルが生じます。

 

また, コレステロールは女性ホルモンの原料になっているので

無理なダイエットはホルモン不足を起こしたり、

筋肉量が減ることで代謝が落ち、

低体温になって自律神経系の不調を引き起こします。

ですので、

冷えや無理なダイエットは子宮力を低下させる大きな原因となります。

 

子宮は心のストレスも影響する

また、女性の体はとてもデリケートなのです。

「悩みごとがあったり、極度の緊張状態に陥ったり、

ショックな出来事があり、生理が遅れてしまった」

なんてことも経験された方が多いのではないでしょうか。

 

これはまさに心と子宮が連動していることを意味しています。

 

子宮や卵巣は、脳の命令で働きます。

脳の働きが落ちると卵巣や子宮の機能も弱まり、子宮力が低下してしまいます。

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脳の働きを悪くする要因は様々ありますが、大きなところではやはりストレス

とくに悩みや心のストレスは、

脳が本能的に危険を感じ、脳や身体の働きを抑えてしまいます。

そうすると、卵巣と子宮の連携もうまくいかず、

自律神経系の働きが鈍り、ホルモンバランスがくずれ、子宮にダメージを与えます。

そうなると生理不順や不妊に陥ってしまいます。

 

ストレスは血管を収縮させて血行を悪くし、子宮や卵巣にとって大敵の冷えを生じさせます。

そしてホルモン分泌も悪くなるわけです。

まさに悪循環ですね。

生理不順や不妊は、脳の働きと大きく関係があったのです。

 

まとめ

妊娠するためには子宮のトラブルを解決する必要があります。

その第一歩として、

・「冷え」を避け、

・「ダイエット」を無理せず、

・「ストレス」を避ける。

この3つを意識してみます。

そうすることで子宮力が上がり、妊娠しやすい体質になります。

特に女性にとって冷えは大敵で、万病のものです。

特にお腹から下、下半身を冷やさないようにすることを日々心がけていきましょう。

 

そしてストレス。

現代社会でストレスを全くなくすことは難しいかもしれませんが、

ストレスを感じてしまったらすぐに発散するなど

ため込まないことを意識しましょう。

 

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