元気な赤ちゃんをお腹の中で育てるために

妊娠中にしっかりと摂りたい栄養素があります。

鉄分や葉酸などがその代表例。

 

日本人の食生活では常に不足気味だと言われているので

妊娠を機に意識してみましょう。

ここでは、妊娠中に特に必要な鉄分について解説していきます。

 

妊娠中の鉄分不足を解消する

そもそも、なぜ妊娠中に鉄分を摂ると良いのでしょうか?

 

鉄分は、お腹の赤ちゃんに栄養素を送るために大切。

しかし、赤ちゃんだけでなく

分娩時の出血に備えるために、お母さんの身体に必要な栄養素です。

更に母乳のもとは血液なので、妊娠中期~産後に意識して

摂ることが必要になってきます。

 

赤ちゃんに鉄分をすっかりあげてしまうと

お母さんの身体は貧血を起こします。

貧血になると めまい・立ちくらみ・吐き気・頭痛・動悸・だるさ等の症状を訴える方もいます。

貧血にならないために、特に食事を見直し、

しっかりと鉄分を摂って 貧血を起こしにくい身体にすることが必須です。

ここでは、妊娠中の貧血予防のための食事・食べ物をお伝えします。

 

鉄分不足を解消する食事・食べ物

貧血にならないためには、鉄を十分にとることになります。

鉄不足を補う食べ物は、肉や魚です。

多くの鉄分が豊富に含まれるのは

牛肉 ・あさり ・かつお、ブリ、まぐろ ・レバー 。

これらがおすすめです。

 

鉄は2種類存在する

〇ヘム鉄

―肉や魚といった動物性食品に含まれる 鉄分

〇非ヘム鉄

―大豆製品、それにヒジキ、小松菜、プルーンといった

植物性食品に含まれる 鉄分

 

鉄にはこの二種類が存在します。

 

ですが、

植物性の非ヘム鉄と比べて、

動物性のヘム鉄の方が同じ量を食べても、

はるかに吸収されやすいのです。

 

非ヘム鉄の吸収率は5%以下なのに対し、

ヘム鉄の吸収率が10~30%。

したがって、

肉や魚を食べた方が効率よく鉄分を摂れるのです。

 

鉄分の吸収率を高める

ですが、

野菜や植物性の栄養素を摂らなくて良いわけではないです。

野菜に含まれるビタミンCは、鉄の吸収を上昇させる効果があるので、

鉄と一緒に食べると効果がアップします。

 

お肉や魚料理にレモンを絞ってかけたり、

野菜と一緒に調理した場合、

食べた鉄分の吸収率がグンとアップします。

 

更に吸収率を上げるには、

料理の味付けに酸味や香辛料を加えます。

お酢やスパイスは、胃の粘膜を刺激します。

それにより胃酸を多く分泌してくれるので、 より鉄分を吸収しやすくなります。

 

控えた方がいい食べ物

逆に、貧血の人や、鉄不足の人が避けた方が良い食べ物も存在します。

玄米や雑穀米、コーヒーです。

 玄米や雑穀米には酸が含まれますが、

この酸が鉄分と結びついて 鉄の吸収を妨げてしまうのです。

 

なお、コーヒーに含まれるタンニンも鉄の吸収を妨げます。

ですが、肉や魚に含まれるヘム鉄に限って言えば、

玄米や雑穀米、コーヒーを同時に摂っても

吸収を妨げられることはないので、心配ありません。

 

このような面でも、やはりお肉や魚をきちんと食べることが不可欠ですね。

 

不足分はサプリメントで補う

鉄分が摂れる食事についてお伝えしました。

しかしながら食事だけでは十分な鉄が摂れるかどうか 心配な方もいるでしょう。

食事や食べ物でしっかりと鉄をとることに越したことはないのですが、

その量が問題。

毎日本当にたくさん食べなければ十分な鉄が摂れないので、

なかなか食事だけでは難しいです。

 

そんな時は、鉄分を補うサプリメントをとると、

貧血にならずに、より効率的に貧血を治すことが出来ます!

 

鉄分サプリメント

鉄分のサプリメントは様々販売されていますが、

出回っているものは植物性の非ヘム鉄のものばかり。

これをいくら飲んだところで吸収が悪いので、効果は薄いです。。。

 

しかしヘム鉄100%の商品を飲むことで、しっかり鉄分を吸収しながら

貧血を改善していくことが出来ます!

 

さらに、良いサプリメントは、一緒に摂ると鉄の吸収率を上げる

ビタミンやタンパク質、それに妊婦さんが摂った方が良い葉酸も

一緒に配合されています。

 

安い市販の鉄分とは、その内容や効果がまるで違います。

まさに妊婦さんに理想のサプリメントがあるので、

おすすめしておきたいと思います。

 

鉄分不足や貧血でお悩みの方は一度、管理人おすすめのサプリメントの

レビュー記事をお読みください^^

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